ひきちぎられたよるの歌/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
冒頭から凄い迫力です。惹きこまれます。
安堵が夜になるという、ラストも好きです。
普段の十六夜さんの短編詩は、世界観や思いが昇華され、私個人の印象としてはそれで完結していると思うのですが、この作品に関しては、“よる”のイメージからまた広げて、3連くらいにしたものも読みたいな〜と思いました。(あくまでも私の好みです。)
---2013/02/17 10:21追記---
- 殿上 童 
- 泡沫恋歌 
不思議な臨場感のある詩ですね。
- 芦沢 恵 
- こひもともひこ 
 
作者より:
<れたすたれすさま>
お読みいただきありがとうございます。
ピパありがとうございます^^

<青人さま>
<梅昆布茶さま>
<九十現音さま>
<北大路京介さま>
お読みいただきうれしく思います。

<夏美かをるさま>
コメントありがとうございます。
これくらい短くないと描けないというのが情けないような。。。
3連心にとめてみます。

<殿上 童さま>
お読みいただきうれしくおもいます^^

<泡沫恋歌さま>
コメントありがとうございます。
もっともっと詩が描きたい。
泣くくらいなら詩を描いていたいと思う夜です。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきうれしくおもいます。

<こひもともひこさま>
お読みいただきありがとうございました。

<アマミヤ ツキコさま>
こちらも読んでいただけたのですね。
ありがとうございます。

<ほかけさま>
お読みいただきありがとうございます。


---2013/02/23 14:17追記---

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