道ばたにころがって花をみる/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- HAL 
“独りだと思う夜にきみはいる”と同じ感想です。
でも、決して悪い意味に取らないで下さいね。
ぼくが誉め上手ではないのが、原因ですから。
- 夏美かをる 
やはりこの詩にも、昇華されてしまった十六夜さんの思いが溢れているように感じます。
- そらの珊瑚 
石ころよ
キミも えいえんではないのだね。
- 殿上 童 
- ただのみきや 
- 泡沫恋歌 
石ころさんは溶けないで
青い花の側にいて欲しいような。
 
作者より:
<松岡真弓さま>
お読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきうれしいです。

<HALさま>
こうしてコメントもらうだけでとても嬉しいです。
ありがとうございます。

<夏美かをるさま>
そんな大袈裟なものでなく・・・題材がみつからずの石ころです。

<そらの珊瑚さま>
そう、えいえんではないのです。
そらの珊瑚さまからのコメント「えいえん」から今日アップした
「ひきちぎられたよるの歌」をつくりました。
えいえんはひらがなで使われる方がいるので、語呂からとわにしてみました。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
だいじょうぶです。
石ころはあしたには溶けたいと思っていても、
そう簡単には溶けてしまえないのが石ころの人生です。
きっと溶けるまでには長い長い年月がかかるでしょう。

戻る Home
コメント更新ログ