ガラス/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- オキ 
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
- 芦沢 恵 
- yamadahifumi 
- 殿上 童 
- るるりら 
- 北大路京介 
- 灰泥軽茶 
とてもいい詩だと思います。
- 莉音 
透き通り始めることが、詩の終わり、ですか…。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
世界を見る

の「世界」の部分にいろいろあてはめてみます
器がいいので
何を入れてもなかなか良いと思います
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
れたすたれす さん コメントありがとうございます

仮に輪廻転生説が事実だとしたら、
人にはいくらでも人生をやり直すチャンスが与えられているわけです。
最も、その度に違った条件を与えられるんですが。
もしも、起こりうるすべての出来事を経験してしまったら、そのあと、
人には何が起きるのかな?
というようなことを考えながら書きました。

乾 加津也 さん コメントありがとうございます
うーん…面白いですね。読者ならではの柔軟な着想というか。
僕も゛世界゛という言葉を完全に納得して選んだわけでもないんですよね。
゛総て゛とか゛始まり゛とか、いろいろと迷いました。

莉音 さん コメントありがとうございます
自分でも、お気に入りの詩です。
詩は何かを感じること。凡てを感じ尽くしてしまったとき、
詩を書く意味もなくなっていくのかな、と。

訂正履歴:
細部変更しました。透明になリ始める→透き通り始める13-2-14 16:56

戻る Home
コメント更新ログ