僕が思う現代詩と合唱の関係について(2)/赤青黄
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 深水遊脚 
文学極道初期の作品、そして場としての文学極道への思い入れが伝わる文章です。一般の人たちの反応については、やっぱりこうなんだな、と納得してしまいました。求める対象とその強度が合致すれば引き込まれることもあり得る、そういうものだと思います。読書好きのお友達は、強度はともかく対象が合わなかったのでしょう。このシリーズ、楽しみにしています。
- まーつん 
 
作者より:
かのっぴさん:コメントありがとうございます。
       文学極道に出会った時は文中で述べたように、僕にとって衝撃的でありま 
       した。投稿はしていませんが、日々更新されるスレはチェックするように
       しています。
       それから、かのっぴさんがコメントしてくださったことに関しての回答は
       これから書く物の中で答えたいと思います。
       なぜなら、かのっぴさんのくれたコメントについて、これから書いていき
       たい事と内容がかぶっていたからです。
       自分は物事を続けることが苦手なのですが、なんとかこのシリーズだけは
       完成にもって行きたいと思います。
       コメント嬉しかったです。ありがとうございました。

まーつんさん:ポイント&お読み下さりありがとうございました。

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