うつくしきもの/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
もうとっても美しいと思っていますよ。
あとは自分を大切にね。
いつも尊敬していますよ。
- 夏美かをる 
私の外見はもう盛りがとっくに過ぎ、目も当てられないのですが、美しいものを美しいと思える心は何歳になっても持っていたいと思います。
- まーつん 
誰もが、そうなんだろうね。
- 殿上 童 
- ただのみきや 
美しい詩です。
- そらの珊瑚 
-  
- HAL 
そう詠むあなたがもっとも
美しいと想うんですが。
- 泡沫恋歌 
- 北大路京介 
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます。
コメントはのちほどさせていただきます。

>やさしいまでに

愛でるのであれば

文中ののこの個所が日本語としておかしいのではないかとご指摘を受けました。
「やさしい」という形容詞に「までに」をつけることがおかしいのでしょうか?
深く考えた個所ではないのですが、何気に書いたということは日常的に
使っているのだと思います。
文法的にどうなのか、詳しくおわかりになる方がいたら教えていただきたいと思います。
今、自分でもあれこれ調べています。
よろしくお願いします。


「やさしい」と「愛でる」が同じくらいのニュアンスなので「までに」をつけて
強調するのであれば、たとえば「狂おしいまでに愛でる・・・」などのほうが
自然ではないかとアドバイいただきました。

包み込むようなやさしさで愛でるを表現したかったので、この個所は
もう少しこのままにしておき、時間をおいて読みなおして納得いかないようなら
修正しようとおもいます。

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<梅昆布茶さま>
あたたかいお言葉、涙がでるほどうれしいです。
じぶんを慈しめなければ、他人を慈しむことはできないと思っています。
たいせつにします。。。

<夏美かをるさま>
外見は歳を重ねてのうつくしさというものがあると思います。
わたしはうつくしさに気高さのようなものを求めているのかもしれません。

<まーつんさま>
老若男女、だれしもが思うことでしょうか。。。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
ありがとうございます。
わたしはただのさまのうつくしい言葉たちにあこがれます。

<そらの珊瑚さま>
お読みいただきありがとうございます。

<彰さま>
お読みいただけて光栄です。

<HALさま>
こんばんは。
揺らがない凛としたうつくしさが欲しいと、そう思ってばかりです。
ありがとうございます。


<泡沫恋歌さま>
お読みいただきありがとうございました。

<アマミヤ ツキコさま>
申し訳ありません。
思いこみでお名前を間違えて覚えてしまっていたようです。
たいへん失礼いたしました。
コメントありがとうございました。

<ほかけさま>
お読みいただきありがとうございます。


<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。
短歌いつも読ませていただいています。


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