作者より：

＞夏美かをるさんへ。

はやッと想ったのと、いま夏美さんの《その日》にコメントを残した直後だったので、びっくりしました。コメント、ありがとうございました。
＞ドクダミ五十号さんへ。

夏美さんと同じ感覚です。ビル・ゲイツとそれを支持するものへの痛烈な批判に痛快感を憶えたコメントを残して、次に夏美さんの作品にコメントを残して、他の方の作品を拝読しようと想っていた矢先でした。ありがとうございました。また、ドクダミ五十号さんの考察は間違いだと想っていません。考察の結果が出れば、是非お教えて頂けますようお願いしておきます。敬意払う詩人へ。
＞るるりらさんへ。

充分に価値あるコメントを頂きました。ありがとうございました。
＞街波　茜さんへ。

仰りたいことは、痛いほど分かります。さらに思索で後がつづかないことも。
＞れたすたれすさんへ。

お誉めの言葉に恐縮を憶えています。どうやらぼくは詩作に時間を費やした方が佳い人間であるようです。ありがとうございました。
＞北大路京介

最近、いつも北大路さんのお名前を拝見し喜んでおります。今回もまた。ありがとうございました。
＞梅昆布茶さんへ。

御意。有難きお言葉でした。ありがとうございました。
＞そらの珊瑚さんへ。

ぼくもそう想っていますが、こころのなかの糸が切れない程度に真摯であられて下さい。ギターの弦と違い、こころの糸はYAMAHAの銀座店に行っても、心斎橋のYAMAHAに行っても売ってくれませんので。今回も、ありがとうございました。
＞伊藤鷹彦さんへ。

読んで下さったことだけで、ぼくは嬉しいと想っています。ありがとうございました。
＞ただのみきやさんへ。

また読んで下さったのですね。感謝です。ありがとうございました。
＞泡沫恋歌さんへ。

俳句の世界からお戻りになって、或いは俳句も詠まれていらっしゃるのかもしれませんが、詩はすべて端的であって、冗長なる作品にお眼に掛かったことはありません。日々、勉強の姿勢と精神を教わっています。ありがとうございました。
---2013/02/09 22:39追記---