夜陰/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
なんかちょっと不気味な感じですけど、こういう世界も嫌いじゃありません。それにしても“にたりと嗤う貪り”とは、すごい表現ですね。感覚が研ぎ澄まされていないと、こんな表現は思い付きませんよね。最近の十六夜さんの詩は脂がのっている気がします。
- ただのみきや 
- 月形半分子 
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- HAL 
一瞬、ゾクッと寒さが走りましたが
悪い寒さではありませんでした。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
<夏美かをるさま>
こんばんは。
時間をあけて読むと何が言いたいのかよくわからない詩といった印象が
じぶんで読んでもします。
たぶん、「にたりと嗤う」ものを描きたかったのだと。。。
コメントありがとうございます。
ちなみにお腹まわりはたいへん脂がのっています。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。
それだけでうれしいです。

<月形半分子さま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
いつもお読みいただき嬉しく思います。

<こひもともひこさま>
お読みいただきありがとうございました。

<HALさま>
お読みいただきありがとうございました。
わたしの中に潜んでいるものです。
きっとそれは人様から見たら悪寒が走るようなものかもしれません。
最後の2行を手直ししたいと今は考えています。

<アマミヤ ツキコさま>
お読みいただきありがとうございます。


<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。
節分の日に悪いことをしました。
鬼がやってくるかもしれない。

訂正履歴:
7,8行を修正13-2-10 1:58

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