静かな波紋のごとく/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
以前の私のコメントへのコメントで、覚悟はできてない、とおっしゃってましたが、やはりこの詩でも、強い覚悟が感じられます。それとも書くことによって、覚悟を作り出そうとしているのでしょうか?いずれにしても、凛とした気持ちのいい作品です。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- ぎへいじ 
- 梅昆布茶 
凛々しいです。
 
作者より:
<夏美かをるさま>
ひとつの思いにだけ囚われたくないなと。
変わっていくことを怖がってはいけないと、そんな風に思うのです。
今は大切だと思うものも、いつか大切ではなくなることも、もっと大切なものが
でてくることもあると思うのです。
その時にじぶんに嘘はつきたくないと、そう思ったのです。
以前の狂おしく、張り裂けそうな想いが今は静かな波紋のように
広がって往くのを感じます。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。
今夜、読みなおして描き直したくなりました。。。

<殿上 童さま>
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。
描きたい思いをうまく表現できない時、一番かなしいです。

<ぎへいじさま>
お読みいただきありがとうございます。
ポイントいただいておきながら、あまりにも稚拙な描き方で
読みなおしていやになってしまいました。

<ほかけさま>
お読みいただきありがとうございます。
もっと読んでこころがほっとするような詩が描きたいなと
今夜はそう思いました。

<daiさま>
お読みいただきありがとうございます。
この詩はのちほど改稿するかもしれません。
せっかくポイントいただきながら、すみません。

〜みなさまへ〜
お読みいただきまた、ポイントをくださりありがとうございます。
今夜読みなおして、自分でなっとくいかなくなってしまいました。
もう少し違う表現ができるようなら手直しするつもりです。
できないかもしれませんが。
ポイントを頂戴してますので、削除せずにこのままにさせていただきます。


<梅昆布茶さま>
凛々しくありたいものです。。。(>_<)

<アマミヤ ツキコさま>
たくさんの詩を読んでいただき本当にうれしく思います。
ありがとうございます。



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