【HHM参加作品】エロい詩(感想文と妄らな空想)/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- アラガイs 
- 澤あづさ 
- 深水遊脚 
ボタンそのものへのフェティシズム的な執着は、理由がないほうが印象が強い気もします。でも、男女の営み説は興味深かったです。海辺に落ちているであろう貝殻や月の円みとボタンとの共鳴が好きですが、男女の営みや子供のことがそこに絡みつくのも良いです。
 
作者より:
こひもともひこさん、ありがとうございます。
新貝 常さん、ありがとうございます。
澤あづささん、ありがとうございます。
かのっぴさん、ありがとうございます。
 なぜボタンなのか、どういったボタンなのかということが一切語られないこの詩は、含蓄と包容力を持っているのだと思います。
 私のような妄想に近い強引な読み方さえ受け入れてもらえる、この詩の懐の深さを改めて感じました。
 男女の営み説に興味を持っていただけてうれしかったです。

ほかけさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

Home
コメント更新ログ