作者より:
こひもともひこさん、ありがとうございます。
新貝 常さん、ありがとうございます。
澤あづささん、ありがとうございます。
かのっぴさん、ありがとうございます。
なぜボタンなのか、どういったボタンなのかということが一切語られないこの詩は、含蓄と包容力を持っているのだと思います。
私のような妄想に近い強引な読み方さえ受け入れてもらえる、この詩の懐の深さを改めて感じました。
男女の営み説に興味を持っていただけてうれしかったです。
ほかけさん、ありがとうございます。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。