姫君いちご/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
とってもいいですね。
月並みだけど書き続けることって力だなって思います。
僕もアホだから見落とすこと多いけれども
とっても独特な詩人さんだといつも思っています。
またその才能も当然信じていますので。

だいすきな詩です。
応援しております。
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 吉岡ペペロ 
- HAL 
どこであっても
主役になるひとはいますもんね。
でも、やっぱりぼくと同じ脇役と
呼ばれるひとを愛しますが。
- 芦沢 恵 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
梅昆布茶さま。なんだかとっても凄いコメントありがとうございます。
友人に書き続けてください!と言われたことがあります。
私も応援してます。(微笑み)

HALさま。解りやすいのか難いのか解りませんが、この詩は、いちご大福を書いたもので
いちごを初めに使おうと思った人の斬新さに、他の果物より遥かに、いちごがピカイチ
だな・・と思い。いちご(姫君)が果物を取り入れた大福には、主役だなと思いました。
いちご大福はお餅や餡子(脇役)あってのいちご大福になりますよね。(微笑み)

戻る Home
コメント更新ログ