作者より:
>十六夜KOKOさんへ。
早速のコメントに感謝します。ぼくは亡くなった方8カ国で37人の方に、とくに同胞である7人の方に哀悼を捧げるのみです。そしていま行方不明となっておられる方3人の方が無事に見つかることをただ祈ることしかできません。この拙詩についてはお礼の言葉は、申し上げられないことをどうかご容赦下さい。
>大原 寧々さんへ。
初めまして。お礼の言葉は、十六夜KOKOさんのコメントの返礼として書きましたように、今回に限って申し上げないことを、どうかご理解下さいますようお願い申し上げます。
---2013/01/23 17:37追記---
>松岡真弓さんへ。
そうですね。同僚の方だってそうだし、親戚の方だってそうだし、見知らぬひとのなかにもきっと多くおられるはずです。ぼくの想いの至らなさだったことを率直に認めます。的確な批評にはお礼の言葉は今回に限って申し上げませんが感謝致します。
>殿上 童さんへ。
いつかこんな日が来ないことを、綺麗事と揶揄されることも理想論と罵倒されることも、怖れずに詠み投稿させて頂いたつもりだっただけに、とても有難いお言葉でした。題材が題材だけに嬉しいとは書きませんが、少なくとも投稿して無駄ではなかったと想っています。
>夏美かをるさんへ。
とても有難いお言葉でした。どうか、その方たちも含め、スポットライトを浴びることのない、すべての方のご無事もご冥福とともに僭越は承知ですが、祈って差し上げて下さい。
>そらの珊瑚さんへ。
ぼくも無念でもありましたし、悔しくもありしました。事は簡単に解決できるものではないと重々に承知しています。でも、仰る通り、ぼくらは名もなきひとたちが、いのち賭けでやっていることから多大な恩恵を受けています。きっと歴史を遡っても、そこには亡くなった方々や安否が未だ分からない同じひとたちが存在したと想えます。お礼は申し上げられませんが、胸が痛いのはこころあるひとの持つ正しい感情だとぼくは感じます。
>泡沫恋歌さんへ。
返礼の言葉は、この拙詩については申し上げられないことは、泡沫恋歌さんならお分かり頂けると想います。冥福を祈ると同時に、世界には、そのギリギリの所で汗を流し身を粉にして仕事をしておられる方々にも、国籍に一切の関係はなしに、どうかこころを寄せてあげて下さるようにお願いとして不遜は承知で添えさせて頂きます。
>梅昆布茶さんへ。
同感のお言葉、遠慮なく受け取らせて頂きます。それが、多くの方の想いが集まると僅かかもしれませんが、この世界を変える力になることをぼくは信じたいと想います。
---2013/01/23 18:17追記---