街の絵/
月形半分子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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Lucy
不思議な絵がありありと目に浮かびました。
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ヨルノテガム
言葉として表す強度を持った心象風景で
良かったです
絵ではなくてやはり言葉、詩景色なのだろうな
とも思います
現代アートのようなモノを並べていく作品景色が
見えてくるようでしたね 文の長さも在ったほうがよい
記憶、老齢、それまでの何もかもを留めているゴミ箱の続く道、
これらの世界に捕らわれた作者ならではの歩みが
夢心地で過ぎていきます カラスの方向は夢の覚める
現実の「生」の世界、方角なのかもしれませんね
>あふれてやっと満ち足りたかのように安らいでいる人と街。
あらゆるものから自分を特定するのは
色んな過去の記憶やモノ、それを知っていることのみで
頼りないがそれが全てだった というような走馬灯の世界を
文章で垣間見せてくれました
この創作レベルを維持して これ以上のものを作者が入り込んで
描いて発表してくれれば 素晴らしいな と期待しますw!
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乾 加津也
いや、これは本当にいいと思います
というか予感のようなものでしょうか
分析したくなります
作者より:
本文、長すぎですね。読みにくいかとも思います。読んで下さった方々に感謝します。ありがとうございます。またコメントまで下さった方もいて感激しています。本当にありがとうございます。
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