以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- 最初のところで、「銀河鉄道999」のメーテルを思ってしまいました 永遠の命を求めて旅立った主人公鉄郎は、到着したアンドロメダで、1つのネジになることで「永遠」を手にいれる(比喩でなく金属のネジです)というマンガ、アニメだったように記憶しています
詩集の冊数については、日本現代詩人会の「H氏賞」では、選考きじゅんに最近既存詩集数が加わりましたが、「出した詩集の数が多いから」という話は、あまり耳にしません。そんな逸話があるなら、伺いたいです^-^
誰に選考されたのかというのもありますが、「新人賞」としての枠組もあるので、ビッグな新人賞を狙う方は、焦りや出版社の甘い言葉に惑わされず、じっくりにらんでいた方がいいでしょうね
言われるままに出版してお金も心労も使い、冊数オーバーでまな板にも上がれないのは残念
- - 石田とわ
- 永遠の命ほど怖いものはないと思ってます。
限りあってこそ、だから泣きもするし、笑いもする。
そしてそれが詩にもなると。
- - 芦沢 恵
- - そらの珊瑚
- 永遠の命があったなら
人は絶望するでしょう。
それでも時々それを願って
やはり絶望するのでしょう。
人間ってやっかいです。
- - 泡沫恋歌
- 詩というのは失敗の再確認のような部分があると思う。
そして失敗しても詩によって昇華できる詩人たちは
実は幸せな人種かも知れないね。
- - HAL
- 確かに。
異議は一切唱えません。
- - あおば
- - たま
- - 北大路京介
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