カンバスと紙飛行機/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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夏美かをる
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ただのみきや
広大な青空に白い紙飛行機が飛んで鳥になり雲になりかき消されたように見えて、やがて恵みの雨のように天からの答えが降り注ぐのでしょう。
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あおば
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梅昆布茶
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キダタカシ
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殿上 童
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kauzak
区切られて新しい年が来ることで、
顔を上げようよと、ポンと背中を押される気がします。
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灰泥軽茶
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たま
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北大路京介
作者より:
ただのみきや さん コメントありがとうございます
天は本当に気前よく答えを恵んでくれるのかな? どうかなぁ…。
kauzak さん コメントありがとうございます
僕ぐらい冷めてくると、背中の皮膚が無感覚になってきます…
でもやっぱり、゛幸あれかし゛と願ってしまう。
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