リセットまでの風/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
なるほど。恋愛詩でもあったんですね。
それを最後まで隠しておくなんて
朝焼彩茜色さん。ずるい。
それも
/煩わしさは吹いてゆく/
/拭いて行く/
の巧妙さもやっぱりずるい。
- ただのみきや 
- ぎへいじ 
- 殿上 童 
- 芦沢 恵 
- たま 
- 泡沫恋歌 
- 北大路京介 
- りゅうのあくび 
そのままの自分を
認めてあげればいいと
思います。
煩わしさが生まれる時も
自分への余裕があるようでいいと思います。
詩がその空白を埋めているはずです。

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