死者/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
供養の大事さを感じます。また、この世もあの世も切れないと思います。
新聞のコラムのような書き方(テクニック)もいいと思います。(微笑み)
- ドクダミ五十号 
死した者が、最も永遠に近い。
これは一般的であり、問うを躊躇う。
けれども敢えて述べる貴君。
面白い。
決してポイントくれる擁護者だから言うんじゃ無いですよ。

了承を。
- そらの珊瑚 
倉本聰脚本のTVドラマ「歸國」を思い出しました。
戦死された人たちが現代日本につかのま帰ってくるというストーリーでした。
せめてもの救いは今、日本が戦争をしていないということでしょか。
世界から戦争がなくなる日を願ってやみません。
 
作者より:
>るるりらさんへ。

ご指摘に感謝しています。ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。

評価だけでなくコメントを頂いたことが、彼等への供養でもあります。そして、この滅ぶかも知れない崖っぷちに立っている国をいま一度、建て直すことも、政治家ではなく、我々のすべき責だとも想います。ありがとうございました。
---2012/12/12 19:15追記---
>ドクダミ五十号さんへ。

ぼくも同じ気持ちでptを付加させて頂いています。返礼のptは失礼だと考えていますので。きっと、ドクダミ五十号さんも同じ気持ちなのではないかと想っています。ですから、率直に次の一言をこころから言えるんです。コメント、ありがとうございました。
>れたすたれすさんへ。

ビバビバ、嬉しくもあり、拙詩が拙詩だけに苦くもありでした。でも、お礼は言いたいです。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。

倉本聰氏が脚本をですか。大海に小石を投げるかのようですが、ぼくは倉本氏の遺志も(まだご健在ですが)引き継ぎたいと想います。そらの珊瑚さんの仰る通りです。今日、北朝鮮はこれまでの経緯が嘘であった大陸間弾道ミサイルを発射しましたが、危機管理は忘れず、冷静に平和的にあの国と接するべきだと、ぼくは想います。戦争なんてやろうとするなら簡単でしょうが、その安易な方法に陥らず平和を維持していくべきために外交はあるはずですから。どんな大義のある戦争でも、やはり、やってはいかんと想います。本当に世界から戦争や内戦・内乱で亡くなる方がゼロになる世界をぼくは願っています。いつもコメントをありがとうございます。

Home
コメント更新ログ