夏八百屋/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- umineko 
ざくざくとした
しあわせ
- 夏美かをる 
最後の“いびつでただしい夏”という言葉にやられてしまいました!すばらしいです!
- あおば 
- 乾 加津也 
とても気に入りました
端正な詩のスタイルだと思います
(いびつを書いてはいます 笑)
- 梅昆布茶 
とってもいいです。
- たま 
うん、とっても♪ 昔の野菜を食べたくなったね♪
- ぎへいじ 
- HAL 
最後の一行にこの詩の存在価値はあると
僭越は承知で身に沁みて分かりました。
- salco 
「いびつでただしい」
夏野菜に留まらず、夏そのものの形容として凄い詩的だと思いました。
- 北大路京介 
 
作者より:
<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。
読んでいただけてとても励みになります。

<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。
とてもうれしいです。

<uminekoさま>
今年の夏はだらだらと汗を流しながら、そんなシアワセを
感じていました。

<夏美かをるさま>
読んでのとおり夏につくった詩なのですが、
そのときには「いびつ」ははいってなかったんです。
いれてよかった〜

<あおばさま>
こんばんは。
たくさんの詩の中からお読みいただきありがとうございます。

<乾 加津也さま>
うれしいです!!
手放しで、ぴょんぴょん跳ねるほどうれしいです。
自分が描いたものを気にいってもらえるほどシアワセな
ことはありません。
ありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
いつも、いつも読んでくださりありがとう。
泣いたり笑ったり忙しいです。
夏は比較的元気でした。
少し前は泣き明かしてばかりいました。
そして今、またこうして元気です。

<たまさま>
ありがとうございます♪
今年の夏ははじめてトマトを育てました。
それはそれは皮のしっかりした頑丈なトマトができました。
野菜ばかり食べて過ごした夏でした。

〜みなさまへ〜
今回、こんなにたくさんの方にコメント&ポイントをいただき
ほんとうにうれしく思いました。
あらためてお礼申し上げます。
またなんてことのない日常を詩にしていきたいと
そんな風におもいました。


<ぎへいじさま>
こんばんは。
お読みいただきたいへんうれしく思います。
ありがとうございます。


<HALさま>
御無沙汰しておりました。
コメントありがとうございます。
今年は身体で夏を感じていました。
そんな中でできた詩です。
今度は冬の凛とした空気や澄んだ夜空を
言葉にできたらと思います。


<salcoさま>
こんばんは。
この詩をお読みいただきとてもうれしく思います。
去年の夏の暑さは本当に「いびつでただしい」夏そのものでした。
エアコンもないわたしは全身で夏に体当たりした感じです。
今年も夏がたのしみです。

<北大路京介さま>
この詩もお読みいただけたのですね。
ありがとうございます。
たいへん励みになります。

訂正履歴:
2013,0308加筆訂正13-3-8 2:46

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