玉ねぎほどの魂/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- ただのみきや 
玉葱ならぬ魂も剝き続けると無くなってしまうのだろうか?なんて考えてしまいました。
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
- 殿上 童 
- たま 
- 夏美かをる 
- ぎへいじ 
 
作者より:
みなさま、遅くなって申し訳ありません!

〈こひもともひこさま〉
はじめまして。(ですよね?)
お読みいただけたいへんうれしく思います。
ありがとうございました。

〈ただのみきやさま〉
こんばんは。
お読みいだだきコメントまでちょうだいしながら、遅くなって申し訳ありません。
今、うちには玉ねぎがゴロゴロしています。
だからやたらと涙がでて困ります。
〈梅昆布茶さま〉
こんばんは。
またまた期間があいてしまいました、ごめんなさい。
でも元気にやっております。

〈そらの珊瑚さま〉
こんばんは。
お読みいだだきありがとうございました。
詩を描くときや読んでいるときに、ふとそらの珊瑚さんの書かれた一節を思い出すことがあるんですよ。

〈殿上 薫さま〉
お忙しいなか、お読みいただきありがとうございます。
いつも読んでいだだきとってもとっても励みになっています。

〈宇野流さま〉
たくさんの詩の中からお読みいただき本当にありがとうこざいます。また読んでいただけるような詩を描きたいと思います。

〈蛾兆ボルカさま〉
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。
寒くてからっ風に魂が飛ばされそうになっています。
なのでコメントが遅くなってしまいました。

〈たまさま〉
こんばんは。
お読みいただき本当にありがとうございます。
最近、なにも書けなくなってしまいました。

〈箱舟さま〉
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。
わたしも忙しさにかまけていないで、もっとみなさんの詩をよませてもらいます。
本当にありがとうございました。

<ぎへいじさま>
お読みいただきありがとうございます。
この詩はもう少し練り直したいななんて考えてます。

---2013/01/26 06:10追記---

<夏美かをるさま>
いまさらですが、コメントとばしてました!!
本当にごめんなさい。
読んでいただけてうれしいです。

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