紙一重/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

「大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを」 藤村 操



- そらの珊瑚 
私は脳天気かも。
 
作者より:
>そらの珊瑚さんへ。

能天気であられるとしても、シリアスであったり神経質であったりよりは、遥かに生きているのが楽になると、ぼくは想うのですが。でも、そらの珊瑚さんは、日常は存じ上げていないので分かりませんが、いつも詩を読ませていただくと、いつもその対象と対象の隠喩となるものに温かい眼差しを感じます。ひとの眼差しは、その方のこころの現れだともぼくは信じています。そらの珊瑚さんは、ぼくを含めて多くのひとが見逃すものに眼を向けられている。それは、殆どが余り好きな言葉ではないのですが『弱者』に注ぐ眼差しだと想っていつもハッとさせられます。それがそらの珊瑚さんの能天気から生まれるものなら、素晴らしい能天気だと想います。
>新貝さんへ。

なるほど、でした。両極は一致することは、真実なのかも知れません。今回は、藤村操氏の言葉に替えての直球の感想に感謝します。ありがとうございます。
>まみさんへ。

それぞれの方からの感想を頂くことは、投稿したぼくにとっても大いなる愉しみであり、同時に、この先への道標でもあります。とても励みになる感想を頂いたと想っています。ありがとうございます。

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