作者より：

　「即興ゴルコンダ（仮）」に投稿させていただいた作品も
　こちらのグループに追加いたします。
　（http://anapai.com/CGI/cbbs/cbbs.cgi）
題名　(仮)
題名は　ことこさんより頂戴いたしました。

---2012/10/14 21:55追記---
- 柊花さん　ポイントありがとうございます。　
- こひもともひこさん　ポイントありがとうございます。　
- 新貝 常さん
某携帯会社のCMに出てるハリウッドの有名俳優とは、つまり　ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸのCMに出ているトミー・リー・ジョーンズさんのことでしょうか？
実は　わたしは　この方の映画をそんなに多く見てないのです。だから　私の場合は、任侠映画も　あまり見てないのです。だけど、新貝さんがおっしゃりたかったのは、つまり　この詩は私の言葉というより　借り物の言葉のような気のする詩だと指摘をしてくださったものとして受け取らせていただきました。

この詩は、題名を掲示していただいて　期限内にそれにふさわしい詩を描くという趣向のサイトに投稿したものです。真夜中に目が覚めて　題を読んで３０分以内に投降しました。夜中に書いたので妙なﾃﾝｼｮﾝでした。この日は親戚に不幸があり、さらに変なﾃﾝｼｮンでした。
自分でいうのもなんなのですが、わたし自身らしい　言葉の運び方をしてない詩だと思います。でも、この題名を掲示しておられる方の詩を拝見すると　死の影がその方の詩にもあり、正直　シンパシィを感じました。

この詩は、私らしい詩とは　私にも思えません。わたしの中に、まるでトミー・リー・ジョーンズさんが演じている　ソフトバンクのCMの家政婦のような宇宙人のようなよく解らないキャラが私の中にも、存在がいて　その謎の人物が　達観して詩を書いたような謎の日もあったのだと　おもってやってくださいませ。