曖昧さをかかえて/
かんな
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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そらの珊瑚
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あおば
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小原あき
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夏美かをる
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夏野雨
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るるりら
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真音
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殿上 童
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唐草フウ
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たま
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beebee
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葉月 祐
早速読ませてもらいました。
私の経験は、もちろん、かんな様のものとは違うとわかっているのですが、
ところどころがカチリと重なる感覚に「うひゃあ!」となってしまうのです。
読めば読む程に懐かしさを感じます。
当時、お互いに越えるところを越えないでいて良かったのだなと思いました。
曖昧なのも大事だよ
と作品の中で言っていた、ある漫画家の言葉を思い出します。
ありがとうございました。
作者より:
お読み下さり嬉しいです。ありがとうございます。
---2016/08/23 12:51追記---
葉月 祐様
こちらにもコメントありがとうございます。
お互いの違う経験の中でも、かち合ったように感じる部分てあるものですよね。
恋愛?というか人間関係はほんとうにそうだと思います。
過去の作品まで読んで下さり本当にありがとうございます。
曖昧さは若い時は許せなかったり苦しかったりしましたが、
今はなんとなくゆるい部分が好みになったりするので不思議です。
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