アンモナイトをおぶさって/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ユッカ 
- ただのみきや 
- こひもともひこ 
最後がいいなあ! 
「あっ!やられた」って思いました。
- アラガイs 
アンモナイト 。アンもナイト 。 庵も無い徒 (笑) 何かに喩えられてるのがソースですね 。でもさ?アンモナイトをおぶさって歩くのなら、見たこともないほど巨大ね 。


でしょう。だったら文章は(海をおぶって…)(アンモナイト…驚くなよ…あれは……)にした方がだんぜん格好いいとわたしには思えちゃうけど 。ゴメン、好きずきよね文体なんて 。




- 鵜飼千代子 
- subaru★ 
- 真音 
- 阿ト理恵 
- 夏野雨 
- salco 
>首筋に巻きついたアンモナイトの触手
肉感的でもあり絵画的でもあり、原始の無明に引き寄せられて
海に近づいて行ってしまう怖さも感じました。
 
作者より:
○ユッカさん

ありがとう。

---2012/10/09 00:41追記---

○ただのみきやさん

ありがとう。

○こひもともひこさん

俺、このラスト、山田玲司みたいだと思った(笑)

○新貝 常さん

そう、アンモナイトっていうのは、海。

---2012/10/09 23:30追記---

いや、それは違うよ、アンモナイトは海だけど、海はアンモナイトではないもの。
アンモナイトを背負っていない限り、この場面は成り立たない。

ネットワーク⇒サーバー⇒プロバイダ⇒パーソナルコンピューター
みたいなものかな
違う気もするけど(笑)

アンモナイトとのシンパシーから海へと広がっていくの。

○鵜飼千代子さん

ありがとう。

○subaru★さん

ありがとう。

○真音さん

ありがとう。

○阿ト理恵さん

ありがとう。

---2012/10/13 08:46追記---

○夏野雨さん

ありがとう。
---2012/12/29 13:24追記---

○salcoさん
アンモナイトが触手をもっていなければ
この詩は別の生き物を背負っていたと思います(^^)

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