横恋慕/ジュリエット
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
「みんなに優しい」ってあって、嬉しいんだけど、特別になりたいっておもうでしょう?

わたしは高校時代、この詩のように、妹であり、秘書であり、母でありって恋をしたけれど、全部知っているのはわたしなのに、振り向いて貰えない恋をしたよ

彼の親友さんの、少し穏やかな助言では、「妻にはいいけれど、恋人としては重たいかもしれない 」って言われた



「わたしの結婚式の二次会の後、付き合っているのかいないのかって彼と飲んだ勢いで抱かれて、二人とも公務員なのに大丈夫と赤ちゃん出来て今籍が入っている夫婦」もいるしね

そんな彼だから、今色々いいながらも、自分では満足しているの 本当に欲しい生活ではなかったかもしれないけれど、自分で狩に行ったより、豊かな生活を送っている


恋に、条件を持ち出すのは嫌だけど、人生は勢いで終われないから、眠れないくらい大好きだけど、「わたしを見ていない?」っていうのは、気にしないといけないよね


力業で奪っても、イニシアチブをとるきがないのなら(彼の遺伝子が欲しいとか)、「わたしって家政婦?」「わたしはお母さんじゃない」というよくあるお話に、自分から特攻しているかのよう


で、わたしは苦労しているので(笑)

みんなに、他の人とは違う位優しいんだけれど、それが普通で、ごたごたが起きるので、ネットでは、大切な人を悲しませない範囲で普通にしています(笑)



どうしたらいいのかよく考えて

詩のことでなく、恋ばなね
普段のらないんだけど、気分だったので
- 殿上 童 
- 乾 加津也 

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