暇つぶし(あるいは、暇のない人生)/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- じじ 
人生楽しみたいなっておもいます、生きてるんですもんね。
- ただのみきや 
共感しました。
- HAL 
異議なし。すべて肯定。
- 一 二 
詩を書く暇がないのか
暇だから詩を書くのか
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
おやじの暇つぶし・・・。
- ぎへいじ 
- 深水遊脚 
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
すっと
入ってきました
- beebee 
 
作者より:
じじ さん コメントありがとうございます

最近楽しめない人生を送っている僕としては、
゛こうありたい゛という姿勢のようなものを綴ってみたつもりです。

ただのみきや さん コメントありがとうございます
共感していただけましたか。詩の生まれる場所というのは、どろどろした情念の
泡立つ沼地や、かわききった諦観が見渡す限り広がる砂漠や、
恍惚とした感性の高みから見下ろす日常の陽だまりがあると思いますが、
ここに書いたような、ごく当たり前な毎日の中で掻いた汗から生まれる詩というのもあると思います。

HAL さん コメントありがとうございます。
すべて肯定されると、かえって怖いですね。

一 二 さん コメントありがとうございます
最近は暇がなくなってきました。詩っていうのは、
精神的な意味での孫の手みたいなもんで、暇があってもなくても、
かゆくなったら掻くしかない、という気もします。

梅昆布茶 さん コメントありがとうございます。
まさしく。恋愛するほどの情熱もなく、寝たきりになるほど無気力でもなく…おやじの暇つぶしです。

乾 加津也 さん コメント ありがとうございます
衝動に任せて書いたもののほうが、読み手の抵抗は少ないみたいですね。





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