作者より：

＞梅昆布茶さんへ。

よもやぼくに惚れていらっしゃる訣じゃないですよね。ぼくはストレーートなので、念の為に記しました。でも、多く読んで下さることは、とても嬉しく想っています。ありがとうございました。
＞そらの珊瑚さんへ。

また、読んで下さりましたね。心からのハグ（無理か）に代わり、お礼の、ありがとうございました、を。
---2012/08/20 21:49追記---
＞ただのみきやさんへ。

よもや、卓越した詩を詠まれるただのさんから、評価を頂けるとは想いも寄りませんでした。これは、社交辞令でも綺麗事でもありません。ぼくの本心中の本心です。ありがとうございました。
---2012/08/21 15:08追記---
＞まみさんへ。

ご質問の件は、調べておきます。暫しの猶予を頂きたいと想います。でも、質問を下さるくらいに読んで頂いたことは、感謝しています。ありがとうございました。

---2012/08/27 15:14追記---
＞箱船さんへ。

ぼくは、箱船さんも秀逸な詩を詠む才能をお持ちの方だと想っています。それだけに、箱船さんからの評価は恐縮も憶えますが、光栄でもあります。ありがとうございました。
---2012/08/31 04:54追記---
＞まーつんさんへ。

この拙詩も読んで下さったんですね。素直に嬉しく想います。ありがとうございました。