作者より：

＞梅昆布茶さんへ。

気になられますか、最後。梅昆布茶さんらしいのかな、とも感じました。でも、いつもはコメントは残されないので、よっぽど気になられたんでしょうね。でも、そう云うぼくには辛口のコメントは違う視点での感想なので、有難く想っています。微塵も嘘は含んでいませんよ。今回は辛口とは言え、お読み頂いたことには嬉しく想っています。綺麗事のお礼ではなく、ありがとうございました。
＞まみさんへ。

確かに、主題は何にしろここまで具体的に、またあからさまにぼくの気持ちを書いた詩は、初めてです。それを分かって頂いたことが嬉しかったです。いつもありがとうございます。
＞そらの珊瑚さんへ。

江戸っ子は三代つづいて江戸っ子だ、とまでは申し上げませんが、大阪に馴染んだり佳い所が分かるまでは、やや長い月日が必要な様です。15歳に移り住んでこのごった煮のような街とひとの佳さが分かり始めたのは30歳を越えた頃でしたから。でも、読んで頂きコメントも書いて頂きました。ありがとうございます。
＞なるみさんへ。

少しお久です。でもお立ち寄り頂き嬉しく想っています。ありがとうございました。
---2012/08/11 16:07追記---
＞伊藤海彦さんへ。

今日は、素直に読んで頂いたことにお礼を申し上げておきます。ありがとうございました。実は、とても嬉しいのです。大阪を詠んだものだけに。
＞箱船さんへ。

詩作の才に恵まれ、その才をさらに自分でより輝くものに磨きつづけておられる箱船さんから、お褒めに一票を頂くとは夢にも想いませんでした。才乏しいぼくには凡才でも諦めるなと云う大きな力になります。とても嬉しく感じています。ありがとうございました。

---2012/08/12 15:29追記---

---2012/08/19 23:25追記---
＞北大路京介さんへ。

お盆前に投稿したものを読んで頂いたんですね。ありがとうございます。