喀血するリリックの落ち窪んだベイビー/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
自分を振り返って思うんだけどさ、まわりを気にしすぎる人間って、少し傷ついてしまうと猜疑心から結局は自己嫌悪に陥ってしまう 。恋愛とか友人関係にしてもさ、交際上手な人間って、本質は他人の事に深く関わらない利己的な気質の人間じゃないかな。結局人間なんてみんな嘘つきなんだよ 、って思えないと深く関わってはいけないから 。
物事を思考しすぎるタイプの人間はやっぱり付き合いは下手だね 。寂しいけれど信念を通した方が傷つかないだけ楽だよ 。
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salco
>雨を切る鉄の魚たち
何だかわからないですが、ヘヴィーに光る描写ですね。
脳幹を言語化するのは、でも言葉って言語野のギミックだからなー等と、色々考えながら拝読致しました。
作者より:
○新貝 常さん
んんん、ありがとう…でもこれ、よろこびのうたなんだよ。
---2012/09/20 22:44追記---
○salcoさん
雨を切る…は、雨の夜外を走ってる車のことです(^^)
タイムスリップした侍が鉄の猪っていうようなノリで。
ギミックじゃない言葉ってないのかもしれない。いや、たぶんない。
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