作者より：

＞夜空ようこさんへ。

ぼくの本質は皮肉屋ですし、ここでは語りにくいことも舐めてきました。けれど、それで気がついたことが二つあります。明日が来るのは奇跡であること。逆境は顔を創る。だからですが、ぼくは愛を信じ平和を信じひとを信じ切る心を以て生きていきたいと想っています。残された歳月がどれだけかは分かりませんが、一度は死にかけた身です。そう想って孤独死でも構わないから前のめりになって彼岸へ旅立ちと想います。その時に中島みゆきクンの独唱である方の《二隻の舟（にそうのふね）》が流れていたら、ぼくは神に感謝すると想います。
＞まみさんへ。

ありがとうございます。まみさんはまみさんで、ぼくはぼく。その赤の他人がこう云う場所で知り合えるんですから、ディジタルも捨てたもんじゃありません。
＞あかうさぎさんへ。

あかうさぎさんの詩を時折拝読しますが、あなたは決してひとでなしではないと想います。ひとでなしは《ジグゾー》（原作は英語でしたね。カタカナでご容赦を）や《リフレインの》なんて詩は詠めません。断言します。詠めません。
＞そらの珊瑚さんへ。

ぼくは、そらの珊瑚さんは知ってらっしゃるのに、知覚されてないだけだと想ってますが。
＞無限上昇のカノンさんへ。

ぼくも正直迷いました。でも、誰かに矛先を向けた詩だと想って頂きたくなかった。但し書きはその1点の為にだけつけ加えました。ぼくは、暫々、問題を起こす詩を投稿するみたいなので。でも無限上昇のカノンさんの方が正しい選択だった様な気がします。
＞泡沫恋歌さんへ。

何をおっしゃいますか。敬愛する方。あなたがひとでなしなら、ひとでありは誰独りとしてこの世に存在できないじゃないですか。
---2012/07/08 13:44追記---
＞faikさんへ。

いつも読んで下さり、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。