硝子の破片 / きらきら光る/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 泡沫恋歌 
- 未有花 
- 乱太郎 
- HAL 
不思議な詩ですが
魅了されてしまう何かがありますね。
- そらの珊瑚 
お伽噺風なところが
好きです。
- 壮佑 
- 北大路京介 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 石田とわ 
入沢康夫さんの「キラキラヒカル」が頭をよぎりました。
あたたかな、眩しく光る様子がよくでている詩だと
思います。
- 梅昆布茶 
- 石川敬大 
- じじ 
- 恋月 ぴの 
- 木原東子 
最後の叫び、ぐさっと刺さるようです。
- yamadahifumi 
- 砂木 
- あおば 
- 渡 ひろこ 
- 朧月 
- nonya 
- 無限上昇のカノン 
- subaru★ 
- salco 
 
作者より:
皆さん、いつもハクシュとコメントありがとうございます。

この連休に娘と井の頭恩賜公園へ写真デートに出掛けました。

独立して広告制作物の会社を仲間と立ち上げ、今は仲間とする
仕事が楽しくて仕方がないようです。いずれ仲良しクラブの
ような関係では仕事は続けられないよと、冷やかしながらも、
この関係が続けばいいよねと、祈るばかりです。

これは弁財天の社殿に湖面の照り返しがさざなみのように光って
輝いて見えました。ちょうど若いアベックが訪れ拝んでいましたが、
他人事ながらついお幸せになんて考えるのは年のせいですね。(; ̄ェ ̄)


{画像=120506235708.jpg}

あら、コメント欄は写真がでないのね。(; ̄ェ ̄)
おまけ写真は鳥居に垂れ下がる躑躅です。
beebeeの写真欄で見てください。

 


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