背骨と小犬/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- マーブル 
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
- HAL 
前衛詩と呼んでも間違いの
ないような作品でした。
解釈はきっと読み手の数だけ
存在するんでしょうね。
十六夜KOKOさんが好むと
好まぬに関わらず。でもぼくは好きです。
特に標題の背骨と子犬の不可解な関係性が。
-  
- たま 
- 殿上 童 
- 山人 
 
作者より:
<strawさま>
たくさんお読みいただきありがとうございます。
とても光栄です。

<マーブルさま>
お読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
お読みいただきありがとうございます。

<HALさま>
いつもコメントありがとうございます。
HALさまからのコメントを楽しみに待っている自分がいます。
わたしが描く詩は日常を切り取ったものばかりです。
・・・なので似たような詩しかかけないのが課題です。
いろいろな目線で物を観て、感じて描いていけたらと思います。

<牛さま>
お読みいただきありがとうございます。

<たまさん>
お読みいただきありがとうございます。
お名前に「さま」をつけるとなんだか違和感があって
失礼かと思いましたが、さんづけにさせていただきました^^

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<山人さま>
お読みいただきありがとうございます。

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