以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - はるな
- - 乾 加津也
- かなり、感じました
無為な一生のようにも
日常の平凡にも見えます
一生分の何か、を最後まで伏せたまま
技巧に埋もれず、ストーカー的な(失礼 笑)
異常さにも成功している
わたしもこの技法でいくつか作ってみたいです
読みにくいという点では好みが割れる
作品であるとは思います
大変勉強になりました
ありがとうございます
- - るるりら
- 感動して なんども 読みました。
とはいえ 私の場合は詩を書く人として感動したんじゃないです
わたしの弟のなまえも たかし なんです。
そして、むかしアリババと四十人の盗賊という演目のお遊戯を
したことがあるもので。それで泣きました。懐かしくてね。
わたしの思い出の風景を追体験できました。ありがとうございます。
そんな おつもりで書かれたはずはないことは解っていますが、感謝してます。
- - 宏子
- - メチターチェリ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - かけがらす
- 携帯で読んでたら軽くゲシュタルト崩壊…
たかしくんの必死さが伝わりました
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