そのことは眠りの程度とはまるで関係が無い/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
「…太股の付け根の繊細な茂みは煙のように淡くて柔らかい。乳房はまだどこか熟れ切らない稚さをかんじさせるが、半球型で形よく、薄紅色の固くしこった乳頭な口吻を注ぎ、もうそれだけで彼女は上体と下半身を交互に激しくよじらせて微妙で哀切なすすり泣きを漏らすのである。ああ、はずかしわ、と、声を慄わせ、私の指先が……」不貞の季節/団鬼六/

今晩は。今宵の晩酌はvoでしょうか?一気に書いた熱くやわらかな筆致の線は白紙を埋めつくしましたか? チクッと棘も指したりして^^さすがですね、流れとはこの様に描きたいものですな、 ごおっほん 。





- はるな 
 
作者より:
サクラ伎さん⇒ありがとう。

新貝 常さん⇒いや、前回は茶化し半分でネタにしたけれど、今回はまったくの偶然。もう彼に興味ないのでそこのラインは切っといてください。真っ向勝負してる方もおられるみたいですし(笑)

団氏の文章は読んだことが無かったのですが、なんというか、ちょっとシンパシーを覚えるリズムですね…。読んでみたいけど買うの恥ずかしいな(笑)ネットで買うか。

あと、おれ下戸ですから。
(´∀`)

---2012/03/10 22:55追記---

はるなさん⇒ありがとう。

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