便り/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 壮佑 
- 山人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs
妄想のように亡霊をみたのだろうか 。ユーモアを交えて死を肯定している様です。力量は感じられる方なので、冒頭はもう少し惹き付けてほしいのと、語り口に弛緩を求めるのなら、…座っている(代わりにその時…)他、文章にもっと細心の注意をはらってもよいのでは…とも思いました 。 失礼はご容赦を 。





 
作者より:
Astraさん ありがとうございます☆
山人さん ありがとうございます☆


新貝 常さん 貴重なコメントをありがとうございます☆
>妄想のように亡霊をみたのだろうか 。ユーモアを交えて死を肯定している様です。力量は感じられる方なので、冒頭はもう少し惹き付けてほしいのと、語り口に弛緩を求めるのなら、…座っている(代わりにその時…)他、文章にもっと細心の注意をはらってもよいのでは…とも思いました 。 失礼はご容赦を 。


と、いう事ですね。拝礼。
私は、基本的には、現実を元に詩を書いています。
今回は、一つだけ述べます。

>ユーモアを交えて死を肯定している様です。

とおっしゃって下さっていますね。
死とは、果して、なんでしょうね?
私は、死と生について、生涯、自問もして行くと定めています。
死は、そして、常に、自然界で起きていますし、細胞の死として この体の中でも起きているし、(例外もありますが)食物のほとんどは、元々生存していた存在ですよね。
つまり、命の死の上に私達は、今の今、存在出来ているわけですよね。違いますでしょうか?

まぁ、こう述べましたが、上記のように、果して死とは何なのだろうか?と私自身出来る限り一生考えて行く事だろうと思います。拝礼。

まぁしかし、私もそうだとして、 『 常に 』 死をおもう( 思う、想う ) 必要は無いですが、メメント・モリ(死を想え。死を忘れるな。)、という言葉がありますね。

この度は、以上です。

もちろん、読者により、感じ方、思い方、は自由だと思います。
例えば、
同じその青色でも、十人十色異なる感じ方、思い方をするでしょうから。
でも、それをうまく詩作出来ていない、というのは、私の力量不足なのですね。ですから

新貝さんのように教えて下さるのは、非常に貴重な事で感謝すべき事と思っています。
ありがとうございます。拝礼。


---2012/03/03 23:08追記---

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