ブリキの金魚 2012/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- 未有花 
- 石田とわ 
趣のある詩ですね。
- 板谷みきょう 
- 恋月 ぴの 
- 凛々椿 
- ……とある蛙 
- 乾 加津也 
- 吉岡ペペロ 
- atsuchan69 
- beebee 
- 森の猫 
タイル張りの丸い湯船、なつかしいなぁ…

*あたしの祖母の家も 五右衛門風呂でした。まあるい板を沈めて お風呂に浸かるんです。
- 殿上 童 
- 乱太郎 
- nonya 
- そらの珊瑚 
ちょっと昭和なブリキの街が浮かんでくるようでした。
---2012/01/14 12:04追記---
- 砂木 
なぜか小雪さんを思いました。
綺麗。
- 山人 
- 梅昆布茶 
神田川。

(@@)
- 渡 ひろこ 
- あおい満月 
良いですね。
- るるりら 
祖父の家が ながいことタイル張りの五右衛門風呂を使用しつづけていましたので、感じはよくわかります。ブリキの金魚は レトロで可愛いです。ただ布巻き電線が 解りませんでした。あと娼婦という言葉ですが、「時には娼婦のように」という歌詞が はやったときに 娼婦が歌詞にするなんてと 大騒ぎだったらしいという話を子供の頃に聴き 世代によってこの言葉は ひどく印象が違うのかもしれないなと 思っています。
- 北大路京介 
- faik 
- 空丸ゆらぎ 
- 灰泥軽茶 
- やや 
- 一 二 
- 殿岡秀秋 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- じじ
詩のタイトルに惹かれて
詩の言葉や情景にも惹かれました
---2012/01/15 13:08追記---
すみませんポイントいれたかったんです
まちがえておしました
ごめんなさい
 
作者より:
お読みいただいた皆さま、コメントをいただいた皆さま、ありがとうございました。心から感謝いたします♪

十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございます。
2連目、少し訂正しました。
〔娼婦〕は、ぼくが幼い頃の母であったり、祖母であったりしますが、そのあたりうまく伝えるのはむずかしいです(汗)

RetasTaresさま、コメントをありがとうございます。
いつも、ビバビバ^0^ありがとう♪

土屋 怜さま、コメントをありがとうございます。
最近は、銭湯もなくなりましたね。祖母の家は五右衛門風呂でしたよ。
怜さんはそこまでご存じないと思いますが^^

そらいなおみさま、コメントをありがとうございます。
わっ、うっれしぃでーす^^ありがとう♪

そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございます。
昭和30年代かなぁ。アニメ「となりのトトロ」の時代ですね^^

砂木さま、コメントをありがとうございます。
う・・ん!小雪さんかぁ・・♪ やったね^^

じじさま、コメントをありがとうございます。
はじめまして^^そんなこと気にしないでください。また読んでくださいね♪

梅昆布茶さま、コメントをありがとうございます。
神田川・・ですか?うん、銭湯出てきますね♪ 若いひとなんだぁ・・^^

Quetzalさま、コメントをありがとうございます。
ぼくの時代はブリキとセルロイドのおもちゃでしたよ。だれもがみな貧しいけど逞しく生きていたのかなぁ。

あおい満月さま、コメントをありがとうございます。
素直にうれしいです。あたたかく受けとめていただいてありがとう♪

る るりらさま、コメントをありがとうございます。
タイル張りの五右衛門風呂は珍しいかもしれませんね。ぼくとこは鉄でできた大きな釜でした。布巻き電線はビニールなどが貴重だった時代に、糸で編んだパイプ状の布に電線を通して絶縁し、漏電などを防いだ屋内のみの電線です。今でもホーム炬燵のケーブルとか布で巻いてますね。
娼婦については様々な受けとめ方があるでしょうね。それはぼくも承知してますが、読者に委ねるしかないなと思いました。ぼくの「河口の地図」の番外編として受けとめてもらえたら、とてもうれしいです♪



---2012/01/13 10:42追記---

---2012/01/15 21:26追記---

---2012/01/17 16:00追記---

---2012/01/17 16:07追記---

---2012/01/18 11:27追記---

---2012/01/18 11:43追記---

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