一夜/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
>愛でられずとも咲かせたい

悲恋を感じました。それとも純愛かな。
- ただのみきや 
-  
- beebee 
- 乾 加津也 
逆に
整えられた心情の雰囲気が清さを
増している感じがしました
最初の3行はゆるりと
中ほどは情動に、揺さぶられ
最後は散って陽が慰める
散った花びらの様子を簡潔に
描出できるとなお、よいのかな
と感じました
- 恋月 ぴの 
- 梅昆布茶 
これいいとおもいます。
KOKOさまのエッセンスかな〜。
 
作者より:
<本田憲嵩さま>
読んでいただきありがとうございます。

<Daiさま>
ありがとうございます^^

<そらの珊瑚さま>
コメントありがとうございます。
ん〜〜、純愛には程遠いような。大人になるとややこしいです。

<ただのみきやさま>
ありがとうございます。

<牛さま>
ありがとうございます。

<beebeeさま>
読んでいただきありがとうございます^^

<乾 加津也さま>
これほど貴重かつ丁寧な批評に心から感謝いたします。
まさに乾さまがおっしゃるような世界を描きたかったのです。
いったいどこをどうしたら、そうなるのやら
頭を悩ますばかりですが、たいへん参考になります。
今後もコメントするに値する詩にはどうか
率直なご意見をお聞かせください。

<恋月ぴのさま>
読んでいただけてうれしく思います。ありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
さびしい詩ですけど、きっとこれがわたしのもっているもの
なのでしょう。
うれしいです、ほめてもらえて。


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