ビル/はるな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 草野春心 
- まーつん 
- 乾 加津也 
どこまでいっても
ビルは
そらに
とどかなかった

繊細を駆使してわかる
未完成の感情を未完成のまま
提示する姿勢のようなものがあって
その下の大きな穴がわかる分
共感できる感じがします
- 山人 

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