石を隠しもちながら/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 73 
"だんだんと死がこわくなくなるまで
右手をきみにあずけよう"

このフレーズ素敵ですね。
- 恋月 ぴの 
-  
- そらの珊瑚 
はじめまして。
石は投げてしまえば凶器になるだろうけど
ずっと投げずに手で温め続けたら
何かに変わるのだろうかと
ふと、とりとめないのないことを
考えてしまいました。
- ただのみきや 
- 泡沫恋歌 
良い詩です、感動しました。
そんな気持ち分かります(泣)
- 梅昆布茶 
 
作者より:
lekantoさま、ありがとうございます。
だれかにここがいいとか、ここがもう少しとかきちんと
読んでもらえるって本当にしあわせだなって思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
---2012/01/06 20:43追記---

恋月ぴのさま、牛さま、ありがとうございます。
そらの珊瑚さま、はじめまして。
この手で凶器でない「何か」に変えられるだろうか?
コメントをいただいて改めて自分の心に問うています。
---2012/01/06 23:55追記---
ただのみきやさま、一度にたくさん読んでいただけて光栄です。
         これからもどうぞよろしく。
---2012/01/07 08:03追記---
泡沫恋歌さま、うれしいコメントをありがとうございます^^
---2012/01/09 07:00追記---

本田憲嵩さま、読んでいただきありがとうございます。

ひかりさま、いろいろ読んでいただいたようでありがとうございます。
---2013/04/06 22:39追記---

梅昆布茶さま、お読みいただきありがとうございます。

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