からっぽな心 / 一日の始まりに駅のホームで/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- faik 
- 吉岡ペペロ 
- 殿上 童 
- たちばなまこと 
かっくいい、です。
- 乱太郎 
- 梅昆布茶 
からっぽでも

やはり詩はあるのですね。
- もっぷ 
- ……とある蛙 
寒いですね。冬の朝、彼我誰時。
- たま 
- 未有花 
- 寅午 
- ただのみきや 
- 渡 ひろこ 
- nonya 
- 恋月 ぴの 
- 北大路京介 
- ささやま ひろ 
- 山人 
- atsuchan69 
- 服部 剛 
- そらの珊瑚 
次第に遠景になっていく
写真も素敵です。
- salco 
早暁のサラリーマンのシルエット。哀切ですねぇ、家から追い出されたみたい。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs
予感された様にこれが一日の終わりにも見えるわたしは、淋しいひと 。

 
作者より:
読んでくださった皆さん、いつもハクシュとコメントありがとうございます。

今日は本当に朝日が綺麗に輝いていて思わず写真に撮りました。
何やら写真を遊んでいるとこんなイメージが。^^);

でも、詩と合っていないんですよね。

この詩はもう少し時間が後で、朝のくっきりした光りを浴びながら書いた詩で、
どうもイメージと合わない。w

それでも見て欲しくて強引にアップしました。

自分の登録写真の一番最後が元になる写真です。何枚かで合成しています。

面白いと思ってもらえれば、成功したということで、、、、。^^);


 


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