はじかれたけれども/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- うわの空。 
- 恋月 ぴの 
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
書かざるをえない鉱脈をお持ちですね
- salco 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
肉親としてある情緒の記録
のように読めました
2は具象なので
死後、パスワード、会社
などから、自殺と悔やみ
のように感じられました
ポイントが「(小さいころのことを)
憎んではいないよ」というものなのか
掴みづらい感じはしました
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
「はじかれたけれども」に温かいポイント有り難うございました。

うわの空。さん、初めまして。また読みに来てくださいね。

恋月 ぴのさん、いつもどうも。どんな方向に向かっているのか手探り状態です。

殿上 童さん、いつもご親切に有り難うございます。三行詩はうまくツボにはまりますね。

夜空ようこさん、あれこれにポイント頂き感謝致します。上達をめざしたいものです。。。

乾 加津也さん、まだまだ合格しないようですが、コメントいただきとても有り難いです。この詩のテーマははらからへの愛情、というものです。1は彼との出会い(誕生) 2は永遠の別れ なのですが、1において別のテーマが絡んでいます(長子のショック)ので不明瞭になったかと思います。この付属的なテーマも私にとっては重要なものでした。
長篇の連詩をいちおうめざしているのですが、とんでもないことになるのかもしれません。戦々恐々です。

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