ハッピーエンドののちのひとつ/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- faik 
- 森未 
- たま 
- umineko 
のちのひとつ
しずかな 連鎖
- komasen333 
恋愛という理想から至る結婚という現実。姑というプレイヤーによって夫婦や家族の関係性も大きく波打つものということが冷静に描かれていて印象的です。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
興味深く読ませていただきました
 
作者より:
「ハッピーエンドののちのひとつ」にポイントなど有り難う存じます。

山口 綾さん、これからも宜しくお願い致します。

殿上 童さん、いつも励みになります。

宇多津健さん、多才な方ですね、ポイント下さり嬉しいです。

夜空ようこさん、お元気ですか。こんなテーマどうしましょう?

faikさん、同じ頃にここに来たと記憶しています。ご活躍素晴らしいですね。有り難うございます。

Retas Taresさん、いつも温かいポイント感激です。

森未さん、こんにちは。どうも有り難うございました。またよろしく。

たまさん、自分でも自信の無い作品ですがポイント下さり感謝いたします。

dengonさん、初めまして。有り難うございました。

uminekoさん、コメント下さり、そのご指摘が嬉しいでした。

乾 加津也さん、シビアに判断下さり、勉強になります。私信いたしました。

この詩は、連作のつなぎの部分になってしまったようで、出すのもはばかられましたが、テーマとしては世によくあることなのでやや共感頂けたのかなと思っています。

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