心のギャラリー/さすらいのまーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- メチターチェリ 
- るるりら 
- 菜穂 
- subaru★ 
- 灰泥軽茶 
- 相差 遠波 
温かい散文でした^^
- 泡沫恋歌 
最後まで読んで今一よく分からないけど・・・
要するにみんな個性的ってことでしょうか?
- nonya 
- たま 
拍手♪
- 砂木 
- faik 
最後の一文に、まーつんさんの人柄を垣間見た気がしました。良いか悪いかなんて評価はおこがましい限りですが、私は素敵だと思いました。 素敵です。
- もっぷ 
>何食わぬ顔で通りを歩いていく他人達の抱えている、底知れない経験の泉を

「底知れない、経験の泉」この着眼/表現が自分を特に惹きつけました。
- 山人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 草野春心
>そしておそらく、その作品が優れていればいるほど、書き手の心はより忠実に言葉の上に反映される。ただし、その表情は、あどけない子供の微笑みより、はるかに多様だ。

水をさすようでスミマセンが、ここはちょっと疑問でした。心がそんなに反映されていない作品でもいいものはいいと思うし、反映されすぎて文章としてメチャクチャになってしまうこともあるだろうし。心の吐露としての文章が個人的にすき、というならわかりますけど。まぁ心というものの定義にもよりますが。
 
作者より:
書いた後で思い出したんですが、そういえば谷川俊太郎の詩集を
数年前、古書店で買ったんだった‥自腹で買ったこと、あります。
オノ・ヨーコの`グレープフルーツ・ジュース`もしかり。
でも文章の流れを壊したくないので、ここで訂正。悪しからず。

---2011/10/29 22:42追記---
読んでくだすった皆さん、ありがとうございます。感謝。

RetasTaresさん コメントありがとうございます
ビバビバ、可愛いと思いますよ、うん。

---2011/10/30 20:29追記---
ETELANMATKAさん コメントありがとうございます 
自分は、ちょっと中毒気味なんで、どうしようかと。

---2011/10/31 13:54追記---
本文修正。


---2011/11/01 21:56追記---
相差 遠波さん コメントありがとうございます。
執筆者としてこの作品は、上から目線だし、スカしてるし、
話の運びも強引と、アラばかり見えてしまうので、
゛温かい゛という感想は、嬉しい驚きです。
ありがとうございます。

---2011/11/02 23:06追記---
泡沫恋歌さん 率直なコメントありがとうございます。
 要約すると、このサイトを通じて知った詩の世界が、希薄な人間関係しか
結べなかった僕にとって、人の多様性や、奥深さを知る契機になった、
ということです。
 僕の散文は、話の筋が思いつきであちこちに飛びます。言いたいことを
自分の中でまとめきらないうちに書き出してしまうからでしょう。この癖が
なかなか直らなくて‥。悪しからず。

たまさん コメントありがとうございます。
 読まれようによっては、石を投げられても仕方がないという気もしますが。
かなり独善的な視点が入ってるので。ちょっと複雑な気分です。

---2011/11/03 22:40追記---
faikさん コメントありがとうございます。 
いやー嬉しい言葉ですね。素敵な男になりたいもんです。


---2011/11/04 21:45追記---

草野春心さん コメントありがとうございます。

 おっしゃる通りかもしれません。
 そもそも心というものが定義し難いものである以上、それがどれだけ
作品に反映されているか、第三者の目から判断するのは難しいです。

 それに表現の世界で、何が優れているか、また何がを劣っているかを゛正しく゛
測る物差しというのも、無いのかもしれません。1つの詩に出会ったとき、おそらく
読者の大半は、自分の好みで、その作品が゛良い゛゛良くない゛という評価を与えていく
わけです。
 
 こう考えていくと、まあ正直自分も、草野さんがご指摘された部分に、齟齬を認めない
いわけにはいかないようです。

 多分僕は個人的に、書き手の感情が生々しく描かれている作品に惹かれるんだと
思います。自分の作品にも、そういう傾向がありますし。
 それがやや一方的な決め付けという形で、`作品が優れていればいるほど、書き手の
心はより忠実に言葉の上に反映される。`という文章に表れてしまったのだと思います。
 ゛自分の好みに合う作品こそが優れている゛という決め付けです。このへんは我ながら
傲慢でしたね。

 ご指摘ありがとうございました。

---2011/11/05 22:13追記---

あおかぜかおる さん コメントありがとうございます。
゛泉゛という言葉が何となく好きなので、けっこうよく使います。
ここでは、人が積み重ねた経験を、泉に湛えられた水にたとえ、
その水面を、過去を映し出す水鏡のようにイメージして用いました。 







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