作者より:
「青春の孤独に似てる」にポイントを頂き有り難うございました。
中には失礼にも突然私信をさしあげてしまい、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃると思います。
恐縮しておりますl
さすらいのまーつんさん、
かのっぴさん、
当事者 内田さん、(歳をとるとまったく別の詩を書くほか無くなりますが、それも良し、だれにも来る詩の道ですよね)
未来工場さん、
青春の孤独の詩は、美しく切なく、実に痛ましい。老いの孤独も詩の本流ではないかもしれませんが、細々と歌っていくべきものかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願い致します。