十月の童話/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- nonya 
- subaru★ 
- 殿上 童 
- 高梁サトル 
salcoさんの作品って美し怖いですよね。
皆川博子さんの著書を読んだあとの読後感のような、なんともいえない余韻があります。
- るるりら 
- つみき 
- 乾 加津也 
- もっぷ 
- beebee 
- 山人 
- 北大路京介 
- 吉澤 未来 
- たま 
季節はずれの怪談みたいで余計に恐いですね。でも、この恐さを(読み手が)乗越えたところにsalcoさんのほんとうの恐さがあるのだと思う。どちらにしても恐いのか・・^^ salcoさんちの床下にも変な瓶ありませんか?心配してます。
- 長押 新 
 
作者より:
nonya様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
subaru★様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
殿上 童様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
高梁サトル様 : お言葉も下さりありがとうございました。いやいや、図書館って独特の気圧ありません? 停滞というか、睡魔というか。大型書店や古本屋には
無い不気味さもある。それは蔵書が円環を辿るせいなのか、博物館に近いな、と。
恥ずかしながら皆川さんも存じませんで、ググりましたらトン女出…恐れ多い…。
るるりら様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
つみき様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
乾 加津也様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
あおかぜかおる様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
beebee様 : お目に留めていただきありがとうございました。
山人様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
北大路 京介様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
吉澤 未来様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
つ ぐ み 。様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
たま様 : お言葉も下さりありがとうございました。いや〜、読書の秋、ハロウィンの10月ですよ。闇の深さは通年変わりありませんし。
ラジウムの件は、都民も福島を思い知る良い機会だとしか思いませんでしたが、あの家のお婆さん、健康被害はフォローされるのでしょうか。
長押 新様 : お目に留めていただきありがとうございました。 

Home
コメント更新ログ