友引のひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あやとり 
死と向き合うのには、静かな詩だと思いました。実際はそんなものなのかな?
- yuugao 
- nonya 
- 砂木 
- subaru★ 
- 乱太郎 
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- たま 
- ……とある蛙 
- 未有花 
- ささやま ひろ 
- 高梁サトル 
喪主お疲れさまでした。
- beebee 
- atsuchan69 
- もっぷ 
- くゆら 
- 泡沫恋歌 
切なさが胸に迫る詩ですね。
- 生田 稔 
わびしげな詩ですがこのような雰囲気を
醸し出せるのは貴女のセンスと技ですね.
- 北大路京介 
- オイタル 
- たちばなまこと 
泣いてしまいました。
- salco 
人ひとりいなくなる事の取り返しのつかなさ、重大さは葬儀の規模では計れませんよね。
お母様の喪主は実に立派で良い見送りをされたと思います。
 
作者より:
今、母のお骨は私の部屋にあります。
一緒に住みたい、母の口癖でもありました。

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