どうしのつくりかた/中川達矢
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
- 殿上 童 
- るるりら 
同士が 最初にうかんだのですが、動詞でしたか?
同士も動詞も 行動いかん なので どうしましょうか?
 
作者より:
新貝 常様
ありがとうございます

殿上 童様
ありがとうございます

The Stand River Tokyo Yoshiya様
ありがとうございます

闇猫様
ありがとうございます

とうもろこしの悲劇様
ありがとうございます
---2011/06/23 16:19追記---

GrassRoots様
ありがとうございます
失礼な言い方かもしれませんが、わかって下さる方が現れて幸いです。
私の詩の中では、演繹と帰納が行ったり来たりしております。
この詩の場合は、どちらかと言うと演繹。
多くの詩は「観察」→(帰納)→「主張」のようになりがち。
どこかで帰納を使っているものがほとんどだと思います。
「当たり前を疑う」を基本に、これからも演繹と帰納を繰り返していきます。
---2011/06/25 10:36追記---

るるりら様
ありがとうございます
「どうし」は見たまま「どうし」です、と言ったらずるいですね。
ただ前提として「どうし」は「どうし」であり、その「どうし」を「動詞」と捉えるのか、「同士」と捉えるのかは読者次第、という無責任。
文脈を掴めば、どちらの「どうし」かはわかるようになっております。
動詞も同士も入っています。

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