以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 古月
- 魔像
- - 乾 加津也
- 黙秘権など人工的なシステムから
遊離するところで
認識を育んでいるような印象を持ちました
- - アオイリョーキ
- - 理来
- - 恋月 ぴの
- - fujisaki
- - 間村長
- 相変わらず柔軟ですが、相変わらず自分の行為を他人視して居る様な描写ぶりを思います。再び読めればと思います。
- - 朝倉ユライ
- お久しぶりです、雛鳥さん。恐れながら、僕は雛鳥さんの昨今の作品とはあまり相性がよくないようなのですが、この詩は、2011年に読んだ詩の中では間違いなく最も美しい詩のひとつでした。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ……とある蛙
- 黙秘権は自白の強要禁止とセット人権なのですが、それを前提とした場合、ほとんどジョークとしか思えない詩です。新しい概念の詩しょうね。頭の悪い僕には分かりません。黙秘権の外側(自白強要OKの世界)????
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