宙と姫/
木立 悟
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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砂木
宙返りする鈴の音
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乾 加津也
耳を澄ますことの究極にある
ことばたちの響き、だと思います
(情を放つ視座であるための こちら側の 無?)
水たまり、雨に戻りつつ
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山人
すばらしいです
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ふるる
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