そこにいないということで、存在をしてる/
真島正人
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
電灯虫
-
小野 一縷
各詩句、各行、各連が最後の二行に向かって
集束、そして淡く光るのが、見えました。
優しい、フランクな詩ですね。素晴らしいです。
-
シホ.N
-
beebee
-
楽恵
-
高梁サトル
-
健
-
かんな
-
石川敬大
-
salco
記憶は瓦解して行っても、存在は残り続けますねぇ。
「古びたいすのビニール革が…」のくだりも、何とも重量のある寂しさで迫りました。
コメント更新ログ