【批評祭参加作品】書くということについて/kaz.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- プル式 
- 深水遊脚 
- ふるる 
興味深く読ませていただきました。難しいところもありましたが、「詩に投げた結果として返ってくるものを、詩を巡る問いの答えとしないならば、そこには一つの逃げがある。」重要な言葉だと思いました。

それと、質問なのですが、こちらの文章でのイメージとは心的映像で、 イマージュとはソシュールいうところの
「言語はしきりであってそのものを指すのではない」つまり、「犬」といえば「犬以外の動物に囲まれたドーナツの穴的な、映像よりももっとぼんやりとして広大なもの」と捕らえればよいでしょうか?

 
作者より:
ふるるさん
それでいいと思います。

Home
コメント更新ログ