グッバイ・ワールド・イズ・マイン。/菊池ナントカ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小野 一縷 
世間との断絶を感じました。
けれど今日もその世間の中で
息をして、生きて、いかなければなりません。
朝一で拝読して、鳥肌が立って
心地よい悪寒を味わいました。
なかなか無い新鮮体験を頂いたことに感謝します。
 
作者より:
小野さま、貴重なポイント有難うございます。そして有難いコメントも嬉しい限りです。実は京急の鈍行で昼間っからダラダラしていた時に吐き書けた詩なのですが(苦笑)悩み多い日々を送る私には嬉しいコメントでした。

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